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http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100114/biz1001140912002-n1.htm
モリサワ(大阪市浪速区)は高性能携帯端末「スマートフォン」向けの書籍リーダーソフトを今春、発売する方針を明らかにした。購読用の専用端末なしに書籍データを高機能の携帯電話で読むことができる。
モリサワが今回、発売する書籍リーダーソフトは、携帯電話用に開発。出版社などが紙に印刷するために作成した書籍データを電子書籍用のデジタルデータに変換し、携帯電話に表示する。このソフトを使って、出版社や印刷会社などが電子書籍コンテンツを制作。米アップル社のiPhone(アイフォーン)などの高機能の携帯電話を通して読者に提供することで、出版社やモリサワに販売価格の数%の購読料が入る仕組みを構築する。
リーダーソフトには同社の出版向け組み版技術を生かした編集ツールを搭載。読者が携帯端末から文字の縦組みと横組みや大きさ、背景色を選択できるように工夫しており、読みやすさも追求している。
 同社の森澤彰彦社長は「日本では携帯電話からのデジタルコンテンツ利用者が多く、スマートフォン向けの書籍リーダーが普及する可能性が高いと考えている」と期待している。

80年代末から様々な電子ブックのフォーマットが産まれ、そして廃れて行った。例えば辞書とかは電子化が有効で電子辞書などは便利なんだけど、やはり書籍は印刷され装丁されたもので読むべきものという考えの人が多いのだろう。
それでも、iPodTouchなどの飛躍的な普及により、情勢は若干変わってきたのかも。産經新聞の紙面が毎日配信されるアプリは非常に便利だし、著作権の切れた書籍データベース青空文庫のリーダーアプリも複数存在する。

とはいえ、新聞を斜め読みする程度ならiPodTouchの狭い画面でも耐えられるけど、長編小説な写真の多い雑誌を読むのはどうなんだろうね。モリサワの美しいフォントや組版技術が活かせるような解像度でもないし。近々発売が予定されてるアップルのタブレットPCとかならまだしも。

でも、将来にわたって紙に印刷された書籍が優位になるのかはわからないね。音楽ソフトをレコード屋で買うのではなくiTunesStoreでオンラインで買う時代が来るなど思ってなかったし。

それでもしばらくは電子ブックの時代は来ないと思いたい。なんてゆうか本屋でぱらぱらページをめくって買うかどうか迷うとか、そういう所から読書は始まっているような気もするし。

Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/

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