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http://getnews.jp/archives/33212
10月7日からスタートした、オンラインブックショップ『コルシカ』は、購入した雑誌すべてをオンラインのブラウザで読むことができるサービス。つまり、実物を手にしなくてもインターネット経由で雑誌を読むことができるわけだ。雑誌はスキャンされた画像として購入リストに保存され、いつでもどこでもインターネットが接続されているパソコンであれば閲覧することができる。希望者には、送料さえ支払えば実物の雑誌を配送することも可能である。
現物を売らなくてもインターネットで雑誌を読むことができる。しかも雑誌と同じ価格で販売している。そういう点からしても、さまざまな法的な部分に触れる可能性があるこのサービス。そんな微妙な立ち位置のままスタートした『コルシカ』だが、さっそくトラブルが発生したようだ。サービススタート時には多くあった販売リストの雑誌だが、一部の雑誌、いや、けっこう多くの雑誌が販売リストから消滅しているのである。
また、削除された雑誌を購入した人たちには「閲覧中止のお知らせ」がメールで通知され、返金すると連絡されているという。
「インターネットのブラウザ上で見られるから購入した」という人は多いと思われる。それを考えると、単に雑誌を購入するためだけに『コルシカ』を利用するメリットはなく、かなり多くの人たちがキャンセル手続きをしたのではないだろうか。また、多くの雑誌が『コルシカ』サイトから消えた理由は、出版社や協会からクレームがあったのが理由と思われる。利用者にとっては便利なサービスではあるが、出版社はそう思っていないようだ。

http://www.enigmo.co.jp/company/info.html
会社概要を見ると、蒼々たる企業が主要株主となっており、また会社形式もしっかりしているように見える。それなのに、黒に極めて近いグレーのビジネスを始めようとしたのか、さっぱり理解できない。誰か止めようとする者はいなかったのだろうか?

現物の雑誌を購入した人が、パスワードかなにかを駆使してネット上でいつでも読めると言うのは良いサービスだと思う。家に置いてある雑誌をiPodTouchやモバイルを使っていつでも読めると言うのは魅力的だ。本棚の収容には限界はあるが、ストレージにいくらでも詰め込める。しかしそれをやるべきは出版社さんであって、第三者がやることではないだろう。

特に最近のネット系の企業に多いけど、利益のためならグレーゾーンにもズカズカ足を踏み入れる事を辞さない、という理念が見え隠れして辟易する事が多い。もちろん企業である以上、利益の確保は大切な事だが、消費者の利益を大きく損なうものですら平気で行うものも見受ける事が多い。
某ショッピングモールRはあまり好きではないのだけれど、気に入った商品がネット上ではRでしか売ってなくて止む無くRで買う事とかがある。なんてゆうか先行者絶対有利で好き勝手な商売ができる仕組み、それを淘汰できない状況と言う現状があるような気がする。(話が飛びすぎましたが)

Black design
http://www.blackdesign.jp/
http://www.blackdesign.jp/blog/

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