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2259dbd4.jpgミナルディ(MINARDI)は、1985年から2005年までF1に参戦していたレーシングチームである。イタリアで老舗のフィアットディーラーを営むミナルディ一族のジャンカルロ・ミナルディによって1979年にF2チームとして設立された。本拠地はイタリアのファエンツァにあった。
自動車メーカーの支援を受けない、いわゆるプライベーターで、1990年代後半からはF1において自他共に認める最弱のチームであった。毎年のようにチーム存続の危機が囁かれ、スポンサー持ち込みのドライバーを採用することも多かった。F1で表彰台に上ったことは無く「万年テールエンダー」と揶揄されたが、現代のF1では他にみられない家庭的な雰囲気と、F1への愛と情熱を感じさせるチームであると評価する向きも大いにあった。日本人ドライバーの片山右京、中野信治が最後にF1をドライブしたチームでもある。

ミナルディは弱小チームであるが、それゆえの愛すべきエピソードが数々ある。食事はポディウムの頂点、セナがパスタを良く食べにきた。自動タイヤ洗浄機開発や2シーターF1の開発。最終戦鈴鹿のレース後、ピットの撤収を見守るファンのためにエンジンのエクゾースとで聖者の行進を演奏。

参戦年度:1985 – 2005、出走回数:340、優勝回数:0、通算獲得ポイン:38、
そして表彰台(3位以内)回数:0のミナルディ後継チームが、
初めての表彰台を、その頂点でゲットした。
奇しくもミナルディ発祥の地、イタリアで。

ベッテル、速いドライバーだと思ってたし、いつかはワールドチャンピオンになれるドライバーだと思う。
しかし今年勝てるだなんて想像もしてなかった。
運に恵まれた予選であったけど、ポールから雨/晴/雨の難しいコンディションを
ピットイン時以外はきっちりトップをキープ。
F1初勝利がかかった53周ならば少しは堅くなりそうなものなのに、
あっさりと史上最年少の勝利+ポールトゥウイン!
ひさしぶりに聞くドイツ国家+イタリア国家。

気づけば、表彰台の三人は今年初勝利の面々。
初々しいなあ、あと三年くらいしたら常連になるんだろうけど。

バトンとかは初優勝の際に「F1勝利への最後の一周は、とめどなく続くような感じがした」
みたいなことを言ってたが、新時代のドライバーはケロっとしてますねえ。
プレカンでは咳き込むベッテルと気遣うクビサ、お互いをリスペクトしてる感じでいいねえ。

18番手、トロロッソのブルデー。同じチームでこれだけ運が違うとは。
チャンピオンの条件に、遅い車でも速いと書いたが、
もう一つ、運の巡り合わせが良い事、も上げられますね。
ベッテルも今年リタイヤのレースはあるけど、勝負所でついてる。
かたや速さに遜色は無いのに運がないブルデー。
でも日本人的二番贔屓からしたら、ブルデーも好きだな。
どうにか一花咲かせて欲しい。

・シャンパンのマグナムボトルに順位1位の刻印が付いてるんだねえ。

・車を降りる際、肩当て(赤牛共通仕様?)とドライバーを丁寧に戻してから
若々しいガッツポーズのベッテル萌え。

・フェラールファンには難しいレースだったけど、フェラーリエンジン搭載のトロロッソの優勝、
そして旧イタリアチームのミナルディ優勝を祝福してる感じがきゅんとしますね。

ポイント差
L.ハミルトン 78
F.マッサ 77
R.クビサ 64
チームの総合力を考えると無いと思っていたBMW/クビサ、
荒れたレースの後に言うのも説得力ないけど、
残り4戦で14点差、狙わなければ嘘だよね。

正直に言うと、最近ダーティな走りが目立つハミルトンにはチャンプになって欲しくない。

Black design
http://www.blackdesign.jp/

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