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379cb7e9.pnghttp://sankei.jp.msn.com/economy/business/080710/biz0807100052000-n1.htm
三菱自動車は9日、来夏に次世代の環境対応車である「電気自動車(EV)」を量販し、法人向け・一般向けを一斉に発売する方針を固めた。当初は法人向けだけを平成21年夏に発売し、翌22年から一般向けを発売する方針だったが、急激なガソリン価格の高騰もあって消費者の反応が良く、一定の需要が見込めると判断したことや、充電インフラである急速充電器の整備が進む見通しになったことから一般向け発売を前倒しする。当初価格は250万円程度となる見通し。
 三菱自は当初、EVの生産を年間2000〜3000台程度と想定しているが、23年ごろには1万台体制とする見通し。22年からは欧米諸国や豪州、東南アジアでも販売をスタートする。EVの量産に備え、心臓部となるリチウムイオン電池の生産体制を強化。自らも出資する自動車用電池メーカー「リチウムエナジージャパン」(京都市)の能力増強を進める方向で、共同出資する三菱商事などと協議を進めている。
 三菱自のEVはCO2削減の切り札として軽自動車をベースに開発された「i MiEV(アイミーヴ)」。高性能のリチウムイオン電池を搭載し、1回の充電での走行可能距離は160キロメートル。最高時速も130キロメートルまで出せる。1キロの走行にかかる電気料金は3円程度(深夜電力では1円)。

i MiEV専用サイト
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/eco/index.html

来年ですか、本当に凄いですねえ。
一般でも買える市販車として出す、ということが素晴らしい。
給油口についた電気のマークがかわいらしい。

充電に関して。昼間の電力を使用するのであれば、
ガソリンを使わないとはいえエネルギーを消費してしまうのは変わらないけど
深夜電力であれば、エネルギーも環境への不可も非常に少なくなる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/揚水発電
ボイラーを使う火力発電や原子力発電は電力需要に合わせた出力調整が難しく、また最大出力で運転することが効率の点からも好ましい。そのために、火力や原子力は常に運転し、昼夜の需要変動を調整池式・貯水池式の普通水力で補うという火主水従の電源構成が取られてきたが、産業の発展に伴い普通水力では絶対量が足りず、調整力不足が問題となってきた。それを受け、揚水発電は電力を貯蔵するバッテリーとして普及することになった。

ハイブリッドフィット、2010年代前半登場
http://blog.blackdesign.jp/archives/51386335.html

ガソリン高騰とはいえ、しばらくはガソリン車/ハブリッド/電気自動車の棲み分けはあると思います。
夜間の峠道で電池切れというのもキツいし。

電気自動車は、通勤規模の航続距離を想定してるんでしょうね。
で、家に戻るたびにコンセントをつなぐと。
充電忘れたりしてニッチもサッチモいかなくなったら、
そのへんの民家に「そみませんコンセント貸してください」的な
古き良き日本の心のふれあいが復活するかも。

ある程度のインフラ整備は必要ですよね、
ガソリンスタンドで、充電用の設備とか(SAやPAにも必要ですね)
充電時間を待ってる間がヒマだから、漫画喫茶を併設するとか、
電池切れの車に対応するために、JAFは大きな電源車を用意するとか、
家から離れた月極駐車場使ってる人はどうするか、とか
リコール隠しをしないとか、
バッテリーの寿命がどんなものなのか、
ガソリン税が無くなって困る国は、バッテリーに課税をするのかとか。

でも、電気自動車ならではの不便さも良いかもね。
遠出をするにしても、航続距離に合わせて休憩をとったり観光したり、
充電可能な宿でのんびりしたりなど。

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