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4d4c9986.jpgF1イギリスグランプリに、ウィンブルドン選手権という、
英国を代表するスポーツイベントを同日にやるってどういうことなんでしょう??
我の強い英国人がお互い譲らなかったんでしょうかねえ?

芝の王者フェデラーと、クレイの王者ナダルの対決。
コートを考えればフェデラー圧倒的有利ながらも、
どんなコートでも絶対的に強いテニスを目指すナダルの死闘でした。
センターコートの観客にとっても、朝まで付き合わされたテレビ視聴者にとっても。

フェデラー 4 4 7 7 7
ナ ダ ル 6 6 6 6 9

男子シングルス決勝戦は、1982年樹立の最長試合時間(コナーズVSマッケンロー)の
4時間16分を更新して4時間48分の新記録を樹立するという
ウィンブルドンの歴史に残る非常に緊迫した試合となった。
試合開始14:35〜試合終了21:15(現地時間)
(試合時間に雨での2回の中断時間は含まず)

第三セット、第四セットでも決めるチャンスがナダルにもあったのだけど、
フェデラーはピンチで必ず炸裂するサービスエースでしのぎ続けて2-2に持ち込む。
本当に人類最強を決定する試合でした。
最終セット、1プレイごとにどよめきが起こり、日没も近く異様な状況のセンターコート。
そこで粘って粘ってナダルがブレイク、
最後のゲーム、もしここで決まらなかったらサスペンデッドかなという薄暗さ。
なんとかサービスキープしたナダルが、芝のコートでフェデラーを破るという偉業を成し遂げる。
次の目標は世界ランキング一位ですな。
フェデラー26歳、ナダル22歳。年齢的な意味での世代交代も近いのかもしれない。
とはいえ抜群の精神力を持つ二人のことだから、これからも激闘を繰り広げてくれると思います。
ただ今後はクレーコートでフェデラーが勝つのは非常に難しそうだなあ。

Black design
http://www.blackdesign.jp/

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