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Monthly Archives: 1月 2006

a54afc52.jpg「つぐみ、私、自分が今さら海のないところ暮らせるなんて信じられない」「ばかめ、何かを得るときは何かを失うように決まってるだろ。おまえはやっと親子三人仲良く暮らせるんじゃないか。それに比べれば海ぐらい何だってんだ。子供だなあ、お前も」「それも、そうね」つぐみがあまりにまじめに答えてくれたので、私は内心びっくりして言った。それではつぐみもひとり、心の中で何かを得たり失ったりしてるということだろうか?

ということで、この数ヶ月すったもんだを繰り返した移転問題が、やっと決着。分譲もかなり真剣に検討したけど、今回は見送る事にした。焦って決めてよいものではないしね。

最後まで迷ったのが「交通の便」と「制作する環境」のどちらを優先するかという事。今回は完全に「制作環境」に比重を置く事になり、「交通の便」は現状と同程度。JRの目黒駅・五反田駅に10分程度の距離。

場所:現住所から1キロほど。それだけの距離なのに区境を超える
家賃:数千円上昇
広さ:ほぼ同じ
古さ:ほぼ同じ
最後の決めてになったのが屋上。共有スペースとして60m2くらい。坂の上の立地なので、空が広くて気持ちいいのです。夏はビヤガーデン、冬はカセットコンロで鍋とかできそう。

移転したことで「良かったなと思える事」と同じくらい「嫌な事や後悔したくなる事」も発生するに違いない。でもその苦労も、移転したからこそ味わえるものとして、味わって行けたらなあと思います。

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http://www.fia.com/mediacentre/Press_Releases/FIA_Sport/2006/January/260106-01.html

SUPER AGURI
26.01.2006

Following receipt of the necessary financial guarantee and with the unanimous support of the competing teams, the FIA has accepted the late entry of the Super Aguri F1 Team to the 2006 FIA Formula One World Championship.

(機械翻訳)必要な財政的な保証の受領の後で、そして、競争しているチームの一致した支持で、FIAは2006のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権に、スーパー・アグリF1チームの遅いエントリを受け入れました。

やきもきしたけど、やっと参戦にこぎ着けました。いやむしろこれからがイバラの道だ。でも本日は、スタートラインに辿り着けた事を祝福したい。

4c82b252.jpghttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0601/14/news011.html

「MacWorld Expo」で、基調講演の最後に紹介された1枚の写真が話題になっている。写っているのは、当時最先端だったボードコンピュータと、若き“2人のスティーブ”。それに「April 1,2006」という文字が添えられていた。写真が撮影されたのは、1976年4月1日(アップル創設日)のはずだから、かなり意味深だ。そのときジョブズ氏は、軽くジョークを飛ばして流したが、基調講演を見ていた全員が「30周年記念製品が今年4月1日に登場する」と期待しただろう。

ネット上での憶測。
・Appleが1月5日付けで「Mobile Me」というフレーズの商標登録を出願したことから、スマートフォン機能を持ったiPodが登場するのではないか?
・タブレットMac
・プラズマ画面の大型Mac
・10インチ液晶搭載のiPod(基調講演で登場したジョーク)
まで非常に多彩だ。

ちなみに20周年記念に発売されたのがスパルタカス。通常マックの3倍くらいの値段がした。とんでもなく先進的ではあったが、あまり実用的ではなかった。

なんか事件が起こるたびに、おそらく2ちゃんねらFLASH使いが事件まとめたFLASHを作ってくれるのだけれども、これは色んな意味でクオリティ高かった。
http://0pt.net/up/up0010.swf_uR0phZejKHYtikmULVOZ/up0010.swf

アンテナが折れその修理がなぜか外装全部取り替えになった携帯が帰ってきた。代替機は微妙に操作が違って使いづらかったので、やれやれといった心境。
中身はそのままだけど、外装が一新すると新品のように見える。折りたたみの感触も固くていい感じ。

メガネと顔のフィット感がずれてきたので、
つるの部分の長さを調整してもらう。
ちょっとずつ調整してもらって、だいぶいい感じになった。
この「ちょっとづつ」というのの単位は0.5mmとのこと。
この距離が、人が認知しえる最短の単位なのだそうな。
確かに微妙ではあるけれど、感触の違いを感じられる距離。

6ec58cbb.jpgタワーレコードで、のだめの英語版を発見。
そもそも翻訳不可能なセリフがいっぱいあると思うのだが、
なかなか無理矢理翻訳していて、とても愉快。

「ぎゃぼーー!!」は前後の文脈に応じて適当に意訳されることが多いですが、
「GYABON!」と書かれていることもありました。
まったく訳してないって。

5a1a36cb.jpg体育の日は全国的に晴天に恵まれる事が多い。これは色々なところで語られているし、記憶をたどっても晴れの日が多い気がする。
そしてもう一つ、これは最近聞いたことだが、センター試験の日が雪の特異日と言えるらしい。そう言われてみれば確かに毎年「雪で交通機関が乱れて別室で時間を繰り下げて試験を受ける受験生」というニュースは聞く。
受験生にとってこんな大切な日に、わざわざ雪を降らせなくてもいいのになあとも思うけど、幾多の困難を乗り越えるという通過儀礼としての意味は凄くある気もする。わざわざ試験を真冬にやる意味、そして合格=春=サクラサクという言葉。まっただ中にいる人たちは大変だろうけど、離れたところから見ると、とてもよくできてるなあという印象。

a50c841b.jpgBEST CLASSIC 100というコンピレーションアルバムがバカ売れしてるらしく、それで企画されたコンサートに行ってきた。ピアノのソリストとして上原彩子も出るので。
http://www.toshiba-emi.co.jp/st/best100/concert.htm

指揮者: 矢崎彦太郎。流麗に踊るような指揮者。
オーケストラ:ベスト・クラシック100オーケストラ。今回のイベントに合わせて集められたオケらしく、前半は音の大きさの調和やタイミングが今ひとつ。〜後半へ続く〜

第一部はモーツアルト生誕250年にちなんでモーツアルトの交響曲。どれもこれも宮廷音楽らしく華のある曲。うっとり。しかし練習不足なのかオケがイマイチ。室内楽編成のアイネクライネハトムジーの方が、フルオケ編成の曲よりも数段素晴らしかった。メンバーのレベルにむらがありすぎたと言うべきか。

第二部、上原彩子のチャイコフスキーのピアノ・コンチェルト。完全には調和してないオケ。演奏直前に舞台に引き出されるグランドピアノ。クラシックの演奏にはやや大きすぎて音量が不足するNHKホール。たくさんの不安要素をかかえながらも、上原彩子のピアノの音は全く色あせる事がなかった。でも、できればまたいつか、もっと完璧な条件で再度同じ曲を聞かせて欲しいなあと感じた。

第三部。BEST CLASSIC 100のなかから、リクエストによるベスト20の曲を演奏。ヴァイオリンのソリストとして千住真理子が登場。ヴィヴァルディの「四季」より「春」。数百回も聴いたことのある曲だけど、オーラが全然違う。
合計三時間ほどのコンサートだったが、この辺りからオーケストラの音のバランスがどんどん調和していくことに気づく。さすがに彼らはプロだ、練習不足であっても本番で聴く音に対してその都度キャリブレーションをかけて、微妙に音を変えて行けるのだろうか?一曲の中でも、前半部分と後半部分では完成度がまるで違う。もちろんこれは喜ばしい事ではないが(結果的に)進化の過程を感じる事が出来て、普通のプロオケとは違った感動だ。
それに応じて観衆も進化して行く。あまりクラシックを聴かれていないお客さんが多い印象でしたが、聴くほどに、その曲の聴き所がわかって行くと言うか、いい演奏にはどれだけ拍手すればいいのかどんどんわかって熱狂していくような感覚。また観客の進化に合わせてオケも進化を繰り返す。
ちなみにベスト100のなかのベスト3はコンサート当日に発表。驚いた事にベスト1は私がヴァイオリン発表会でやるホルスト作曲の「ジュピター」平原綾香の効果か?
アンコールはベートーヴェンの交響曲第9番「喜びの歌(合唱付き)」しかし指揮者は、「合唱団はいません、観客のみなさんに歌ってもらいたいのです」と高らかに宣言。ド素人に近い合唱が始まるが、思いのほか素晴らしい。数千人の観客の歌声と解けあう交響曲。ブラボー。その拍手が鳴り止まぬうちに指揮者はアンコール二曲目のラデツキー行進曲を開始。さらに手拍子を要求!!曲に合わせて時には大きく、時には小さく観客の手拍子も指揮!これはクラシックではありえないことだけど、場内が完全に一つになった手拍子は、身が震えるような感動を与えてくれた。
BEST CLASSIC 100というCD自体、広く浅くと言うべきものなのでクラシックファンには物足りない部分がるものかもしれないが、なかなかどうして有意義な試みであった事を感じずにはいられない(それが偶然の重なったものだったとしても)

その後、大学の同級が出張で上京してきて、逃げ遅れた私は渋谷で朝四時まで飲まされる。眠い。

b2d3108d.jpgすごいひさしぶりに恵比寿の一風堂に行く。濃厚なのに上品な豚骨ラーメン。紅ショウガを入れるととてもおいしい。
http://www.ippudo.com/products/index.html